次の瞬間、
コンビニの中から出てくる晃介と他の友達...


「やばい!」



あたしは急いで逃げたけれど
隣にいたさっきまでの友達がいなくなったのに気づき後ろを振り返るとそこには友達と晃介が喋って私の方を指差している姿。