「よし帰るかぁ~(*´∀`)♪」 そう言ってやっと カラオケのみせから 出たときには もう外は、真っ暗だった。 時計をみると もう9じ過ぎだった。 二人喉がかれていた。 もうゆう帰ってるかな♪ もうすぐでゆう帰ってくるかな♪♪ そんなわくわくした 気持ちで 家までの道をダッシュした。 私の中には もう不安はなかった。 これも 楓のおかげ。 ありがとー♪ なんて 照れ臭くて本人の前では 言えないけど。 本当ありがとね?