Love♥story

「あぁ・・・分かった。」






蒼唯は少し戸惑いながらも、






私を保健室まで連れてってくれた。






私は、顔を隠した。






こんな顔・・・見られたくない。






絶対に・・・、蒼唯にだけは・・・。