これまで

「ショップに恵まれなければ、
辞めるという選択肢もあるよ」
とも受け取れる

ぶっちゃけ具合だった本書ですが、



ここでひとつ
キチンと伝えたいことがあります。



「ショップを作っていくのはスタッフひとりひとり」
だということ。




目に見えない優しさを持ち寄って

それを正しく
お客さまや仲間たちに向ける努力は

絶対に必要なのです。