ストレートにいえば



自分好みの商品

自分と気が合うお客さま


これらにしか対応できない
ショップ店員は、

プロではありません。



全ての商品を

全てのお客さまを


決して
否定しないのは前提として。




苦手だなと
思う方面に対してはとくに、



より想像力を働かせる。





あなたは是非

そんなプロのショップ店員を
目指してくださいね。