わかりやすいくいえば、

ショップにある商品ひとつとっても

かわいい!と感じるモノが
ちがったりしますよね。



そして、

似合うモノだって
ちがいますよね。



そんなとき
「わたしとはちがう」で
終わらせてしまうヒトと


「どうして
 自分にとってはかわいくないこの商品が、
 カノジョにはこんなに似合うのだろう?」

と興味を抱くヒトとでは




後になればなるほど、

接客のストライクゾーンに
大きな差がでてきます。