ショップのメンバーに対しても
お客さまに対しても

まずは「否定の表現」を
使わない!!

と決めてしまうことが
とてもわかりやすいと
わたしは感じています。



たとえばちょっとした会話でも
否定の表現を避けるだけで
ずいぶんと前向きな空気になるものです。

例)×「今日は暇だね~お客さんこないね~~~」
  ○「今日はいつもできていないバックヤードの整頓ができるね」