―奏― 君に捧げる愛の歌



周りの人たちは、私たちに目を向けるが、
関わり合いになりたくはない、
とゆうように、そのまま素通りしていく。







まぁ、このままどうなってもいいか・・・



どうせ、私死ぬんだし・・・



少し早いか遅いかの問題でしょ。







そんな、なげやりな考えになっていた時、