周りの人たちは、私たちに目を向けるが、 関わり合いになりたくはない、 とゆうように、そのまま素通りしていく。 まぁ、このままどうなってもいいか・・・ どうせ、私死ぬんだし・・・ 少し早いか遅いかの問題でしょ。 そんな、なげやりな考えになっていた時、