―奏― 君に捧げる愛の歌



「私は俊にまた夢を追いかけて欲しい。

私がそのきっかけになれたら・・・それでいいの。

この気持ちが恋なのかよく分からないけど・・・
でも、私は彼の傍にいたい。」



「いいんじゃない?
奏のしたいようにしてみたら??」



陽子ちゃんは、そうにっこり微笑んでくれた。