君がいたから




「あ、そろそろ寝なさいってお母さんが言ってる」



『そっか…
ありがとね、今日は見てくれて。』



「ううん。
これからも応援するから頑張ってね!
私、一番間近にいるBellのファンだからね」



『ははっ、そうだね』



「じゃあ、またね。
おやすみ!」



『うん、また明日。

おやすみ……』



という、隼人の優しい声を聞いて、そっと携帯を閉じた。