毎日が幸せだった
身近で、人を好きになれた。
大切な存在になった
それは失いたくなかったものだった

大切にしたいほど愛しかった。
同じ時間を過ごしたあの頃は
もう戻れない場所まで来てた
まさか、もう一緒にはいれないとわ
私は、知らなかった。