たぶん私はこいつのことが好き、なんだと思う。 そうじゃなかったら1年も一緒にいられるかっつーの。 「お前は?なんで、俺といてくれんの?…俺の言うこと聞いてるだけか?」 「ふざけんなっ、私はっ!あんたが好きだから、一緒にいるのに…、っ!」 私が言い終わると同時に、キスされた。 ………ふぁ、ふぁ、 「ファーストキスが…。……おのれえぇぇ!」 ばちんっ …私の華麗な平手打ちは、剛毅のまぁまぁ白い肌を真っ赤にした。