……隠れんぼだからって真南の部屋入ってもいいかなぁ?開いてるか分かんないけどぉ
入りたいなぁ、真南の部屋ぁ
いつでも入れるけど、大抵誰か居るしねぇ。僕は真南と二人っきりがいいのにさぁ。
なんて思いながらも真南の部屋の前に立った。
ドアノブを横に回して見れば、ガチャリと音がして。
…うっわぁ、無用心だよ真南ぁ。
簡単に空いちゃったよ、コレで本当に大丈夫なのぉ?自分が女の子だって自覚してるのかなぁ
ううんぜぇったいしてない。してたら鍵閉めるもんね。僕でも閉めてるのにぃ
男の中に女の子一人だったら何かあるかもしれないのにさぁ。そんなにガード緩かったら僕が……流石に、しないけどねぇ
嫌われたくないしぃ。
ボスンッとベッドに寝転がる。天井は真っ白で
あーあ。この天井青く染めちゃいたぁい。僕の好きな色で真南の部屋埋め尽くしてやりたいなぁ



