はぁっはぁっ 走った守が私のために用意してくれた 私の…ためにっっ お屋敷の前にきて!! 「カイヤ…君?」 「君、カワイイネ♪」 「かっカイヤ君っ」 「もしかして…麗羅ちゃん?」 「うんっ」 「へぇ~…じゃ一緒に踊ってくれませんか?」