莉「人を…殺したいです。」 父「ん。どんな奴か?」 莉「死神という族の奴ら。」 父「わかった。 明日、実行するんだろ?」 莉「はい。」 父「くれぐれも 気をつけるように。」 莉「わかった。」 そして私は部屋を後にした。