陽「ふーん。 じゃあ、お前、処女なんだ?」 莉「え、えっと…は、はい///」 んなわけ、あるか。 処女じゃないわ。 私、女優なれるんじゃない? 演技、完璧じゃん。 陽「なら、明日の夜、学校に残れ。俺が気持ちよくヤってやった後 俺の族の奴らにも、 可愛いがって貰え。」 新田はニヤリと笑い、 教室をでていった。 なに、こいつ。 気持ち悪い。