雨のち晴れ



そのあと、久保田さんとバイバイして下駄箱へ向かった。


やばい、けっこう遅くなっちゃった(汗)

待っててくれてるわけないよな-。


時計を見たら5時を廻っていた。


「あれ!?」

下駄箱を見たら、ハルが壁に寄りかかっていた。


「お疲れさま」
いつもの笑顔でそう言った。

「ありがとう。待たせてごめんね。」


「待ちたくて待ってただけだから。気にすんな。」


ハル、またそうやって優しくする。。