「当たり前だろ。雨音の彼氏なんだから。」 「え?私、彼氏にした覚えありませんけどっ」 「昨日、キスしたら気持ちよさそーにしてたじゃん(笑)」 「いや、それとこれとは別でしょ!べ、別に気持ちよくなんか、なかったし」 とは言ってみるものの、 正直嫌ではなかったのは確かだ。 初めてのキスで戸惑ったものの ハルは優しく包んでくれた。