幼馴染み【短編集】



座っている悠一の前に


机に腰掛け晒している太ももを

悠一の膝に触れさせる

ーッ


一瞬ちらっと悠一が沙織の方を向いた

「なに、なんかしてくれんの」

「えー、悠一のためなら

なんだってしちゃうかもお」

おいなんかお前らエロいぞ、

なんて茶化す声が聞こえる

それでも沙織は気が気じゃなくて

本当に色気出されればころっといくんだ

本当、最低。変態!




なんてな、うーそっ

伏せていた顔を思わずあげてしまった

すると目があって…