愛を説く【超短編】



「へー、共感しちゃったわけだ?」

「そうじゃなくて、」

尋ねたげの表情の健太

「えっと、何て言うんだろう。

好きの思いが日々大きくなって

百年後まで続くなんてあるのかな。とか」

女の子らしくない言葉であったが

本音だった





「…んー。あるんじゃない?」