「愛羅 この学校の新入生で
かっこいいって有名の
WS3も知らないの??」
なにそれっ 笑っ
ダブル エス スリー ??
「やっぱリ 知らないんだ...。
梓希 と 新堂 と サッカーのSだょ
この2人ゎサッカーの特待生で
この学校に入学したの
だから 凄く有名☆」
へぇー そんな有名なんだ
相当 かっこいいんだ!!!
「んで のんのゎ なんで
梓希 蹴士くん まで知ってるの??
見たことあんの?」
「そリゃ 知ってるょ。
同じクラスなんだし♪」
え?? 同じクラスに
そんな有名ってゆう人が
2人共いるんだ☆
どんな人なんだろう
ちょっと興味あるなぁ...♪
「どこの席に座ってる人??」
「どこの席って 愛羅の隣だょ」
私ゎ 窓側の一番端っこ
後ろから二番目。
だから隣の席の人ゎ1人だけ...。
え?? あの朝ぶつかった人??
まぁ 確かに かっこいいけど...
そんな有名な人に
私 入学式からぶつかったの?!
「ねぇ 愛羅 顔赤いよ?
なんか思いあたることあんの?」
私ゎ のんのに
朝あったことを話した。
「え?? ほんとに?! 良かったぢャん
ってことゎ 愛羅ゎ蹴士くん派?」
んー。蹴士くん派?って聞かれてもな
「どちらかとゆーと 梓希くん..かな?」
どちらかとゆーとだょ?!
「そっかぁ♪ 結ゎ翔くんだなっ
あのテンションの高さとか
ノリとか最高ぢゃん??」
なんで そんな詳しいんだ?!
「結、翔くんのこと
狙っちゃおーかなぁ...♪」
ね、狙うの??