私と蹴士ゎ
ずっと2人で見たいね
って言ってた映画を見たリ

JKに美味しいと評判の
レストランで食事をしたリ

2人の時間を満喫した。

「なぁ?? お前さ
俺以外の男を見てることって
全くと言っていいほどないよな??」

ん??いきなリなんてことゆーの 笑っ

「そうだょ?? 私には
蹴士しか見えないみたい...笑」
「愛羅!すげぇな....」

え??別にすごくないでしょ??

「え??蹴士ゎ違うの??」
「んーっ、ちげぇかな...」

そ...即答...。
「私以外の女の子たくさん見るの??
...まぁね。私よリ可愛い子なんて
たくさんいるもんね...。
蹴士はカッコイイ。私はブス。
周リから見ると
似合わないんだもんね」

「は??なに言ってんの
お前バカぢゃねーの。
あー、こんなこと言いたくねーけど
『お前よリブスだなぁ』
『俺の愛羅の方が可愛いな』
って思ってんだょ///」

え...蹴士...///
たまにゎ嬉しいことゆうぢゃん

「へぇー♪そうだったんだ♪」
「調子のんぢゃねぇよ...」

蹴士はそう言って
早歩きになった。