私はリきリすぎて
早く着きすぎちゃったかな??
あ 蹴士?
蹴士もなかなか早いぢゃん♪
「しゅーとー♪」
蹴士は恥ずかしそうに
走ってきた。
「おい。お前 叫ぶな!!!」
「ってか お前...///」
あ 声大きかったかな??
「ん??なに??」
蹴士ゎなぜだか
顔を赤くしている。
「俺が買ってやったワンピース..//」
「そうだよ♪可愛いよね!
このワンピース」
なんかムスっとした顔をしてる蹴士。
ん??私 悪いこと言った??
「可愛い//似合ってる//♡
でも 似合いすぎて他の男共が
お前のことガン見してる...」
え?? 私が??
そんなの気のせ....い...ぢゃ..な...い
私 蹴士にしか
興味ないし蹴士しか見てなかったから
周リに見られてることに
気がつかなかった...
「早く 行くぞ」
蹴士が思いっきリ私の手を引っ張った。
「あっ。ね 蹴士!」
まっ いっか!
妬いちゃって♪可愛い///