「愛羅っ おっはよ♪
さっき ここで なんしてたん?」

なんしてたん??って
のんの 見てたんやないの??

「走って のんののとこに
行こうとしたら ぶっかっちゃって」

「なんで 走ってきたん??」

のんののせいだろー。
ま ちょっと 嬉しかったょ??笑っ

「のんのが あんな大きな声で
私の名前 呼ぶから」

「あぁー。 だって愛羅
いなかったんだもん」

まぁ もうなんでもいいや
あのイケメン君たちに
もう一度 会えるかなー??

なんて考えながら
私たちも入学式会場へ向かった


そして入学式が終わリ...。

「愛羅?? 名前あった??」

私ゎ今 のんのと
クラス表を見て 自分たちの
名前を探している 最中だ

「んー。1.2組なかったよー」

「8.9.10組もなかったー」

今年ゎ10クラスあるらしい
どれだけ人いるんだょ

「あ!!!あったー
愛羅とウチ同じクラスー」

よかったー☆
のんの と同じクラスで♪

「何組??」
「7組だょ」
「ぢゃ 行こ♪」

学校ゎ5階建ての
かなリ高級校。

私たちゎエレベーターで
移動することにした。