3.11-君に捧ぐ物語-


「何笑ってんだよ!俺はボールが蹴れなくてこんなにも哀しんでいるのに…。」

泣き真似なんかするから余計に笑っちゃって。
ほんと可愛いなとか思ってしまう。

多分私は…
自分が思ってる以上に彼の事が好きなんだと思う。