なんか言おうと思ったけど
男の子と話すのは久しぶりすぎて声がでなかった…
「まぁ最低2週間はいると思うし、こんな田舎だったら会えるよね、、」
そーひとりでつぶやいた。
そしてやっと着いた!
わたしの前にはすごい古い家が見えた
玄関だと思う扉に手を伸ばした。
その時後ろから
「どちらさんですか?」
という声がした
振り向くと両手に野菜をたくさん抱えたおばぁさんが立っていた!
たぶんおばぁちゃんだろう
「西山美結です!小山泰子さんの家を探しにきたんですけど…」
と小さな声でいった。
そしておばぁちゃんはびっくりした!
「美結かね?おばぁちゃんだよ!会いたかった!ありがとう、ここまできてくれてさぁ疲れただろ、家に入りましょう」
こんなに優しい言葉をかけてくれた
だけど今の私にはまだおばぁちゃんのことを信用できないじぶんがいる
本当に最悪だけど、人を信用することはとてもじゃないけど無理だ…
部屋に入って机の前に座った。
ふと時計を見るともぉ6時だった、
おばぁちゃんが台所で夕食を作っていた、
「美結できたよ」といってつくえいっぱいに
ご飯を並べてくれた、
今日の持っていた野菜がいっぱいあった
男の子と話すのは久しぶりすぎて声がでなかった…
「まぁ最低2週間はいると思うし、こんな田舎だったら会えるよね、、」
そーひとりでつぶやいた。
そしてやっと着いた!
わたしの前にはすごい古い家が見えた
玄関だと思う扉に手を伸ばした。
その時後ろから
「どちらさんですか?」
という声がした
振り向くと両手に野菜をたくさん抱えたおばぁさんが立っていた!
たぶんおばぁちゃんだろう
「西山美結です!小山泰子さんの家を探しにきたんですけど…」
と小さな声でいった。
そしておばぁちゃんはびっくりした!
「美結かね?おばぁちゃんだよ!会いたかった!ありがとう、ここまできてくれてさぁ疲れただろ、家に入りましょう」
こんなに優しい言葉をかけてくれた
だけど今の私にはまだおばぁちゃんのことを信用できないじぶんがいる
本当に最悪だけど、人を信用することはとてもじゃないけど無理だ…
部屋に入って机の前に座った。
ふと時計を見るともぉ6時だった、
おばぁちゃんが台所で夕食を作っていた、
「美結できたよ」といってつくえいっぱいに
ご飯を並べてくれた、
今日の持っていた野菜がいっぱいあった
