今回が4回目…
1回目はお父さんのお母さんに預けられた。私がお父さんとお母さんのことで悲しかったときはお金がないなかでも服などいろんなものを買ってくれた。でもそのおばぁちゃんがなくなった…

2回目はお母さんのお姉さんに預けられた。お姉さんの旦那さんに「お前も死ねばよかったんだ」などといわれた、
行く場所がないから必死に我慢した。
だが、お姉さんに「もぉあなたを育てるのは疲れた」といわれた。

3回目はお父さんの弟さんのところに預けられた。弟さんには一人娘がいた、
その家族には私の存在がなかった

私を育てる時は必死じゃないのに
私の生き場所を探す時はみんな必死になる。

悲しい小説をみてももぉ涙がでなかった
面白い今流行りのお笑い芸人のテレビをみても笑えなかった

自殺したいと思ったときもあった…
だけど1歩が踏み出せない。
なぜかわからない
苦しくて苦しくて苦しすぎた、

神様を攻め続けた
「なんで私ばっかりこんな苦しいおもいしなくちゃなんないの！」

この場所から逃げ出したいけど
それをゆるしてくれない