確かな思いがありました あの日確かな勇気を持ち貴方に会いにいきました それは嘘、偽りのない、確かな気持ちでした 貴方が好きだ、という確かな気持ち あの日貴方が目の前で 車にはねられるまではそう思っていました 貴方の葬式 全く涙が出ませんでした 別に哀しくともなかったのです 何故、哀しくないのか 確かに自分は貴方が好きでした あれは、確かな気持ちでした クラスの皆が泣いている 自分は一粒も涙が出ませんでした おかしいな? 泣けない、というか…泣きたくない そう、それが確かな気持ちだった