「じゃあ…また。今日ありがとな」 「おう!お幸せに!」 「結婚式呼べよー!」 「また来いよ!」 ここはいい奴ばっかだ。 この時の俺はもうあの転校生に菜々を奪われるなんて思わなくなった。 おれ女々しすぎ。 彼氏としてしっかりしよ。 そして俺は菜々の元へ走った。