俺は菜々が泣き止むまで抱きしめた。 菜々は俺のだ。 浮気なんてするわけねぇのに。 「遥斗、すきっ」 「ん。俺も」 俺は菜々の目にキスをした。 「…あの、お二人さん…?」 …やべ。 テツとか中学の同級生がいる中、俺らは何を……。 菜々は固まっちゃってるし。