後ろを振り返ると、呆然も立ち尽くしている女の子達。 正直嬉しかった。 今は自然と手を繋いでいる。 なんか、こうゆうの、いいな。 さっきの悩みなんてバカみたいに思えてくる。 「…ったく。何言い合ってんだよ」 「ご、ごめん…」 …でもそうじゃなかったみたい。 遥斗さん、ご立腹です。