楽しげに話してるし、また来るか。 向きを変え、歩き出そうとした時、 「え―――っ!クリスマス二人っきり?!」 教室中に響き渡った。 しかも、優奈が叫んだ。 は? てことは、菜々… もう一度、教室に戻ると菜々は俺に気付いていて。 「菜々、ちょい、いい?」 「はい…」