「当たり前じゃん。
なにいってんのコイツ。
すっげー面白いな!」
バシバシとなおも背中を叩かれ、視線をさ迷わせていると、微かに笑っていた璃玖さんが近づいてくる
「馴れ馴れしい奴でごめんねー。
コレ、僕の兄さんなんだ。」
「お、そういや自己紹介してなかったな。
俺は天月 麗王(レオ)。
こいつの双子の兄だ!」
なるほど、やはり血がつながっていたのか
外見は、璃玖さんが黒髪で白い肌であるのに対して、麗王さんは白髪で浅黒という正反対なのだがどことなく雰囲気は似ている
「ちなみにコレ、こんなのでもプリンシパルメンバーのNo.2なんだよねー。」
兄弟揃って、No.1、2とはやはり血筋なのか
「んで、こっちのゴスロリのお姉さんがつーちゃんだよー。」
「プリンシパルメンバー、No.3を勤めさせていただきます、烏丸 椿(カラスマ ツバキ)と申します。」
まるで外国人のような綺麗な顔立ちの人だ
金の髪にゴシック調のドレスの黒がはえる

