『龍~』

私は龍に抱き付く。

龍は今、女装してて…可愛い♪


「倉井と石田って付き合ってるのか?」

龍が男の子って知っている、

男子が言う。

まぁまだあんまり人が来てなくて、

まだ元1ー3の人しか来てない。


だからちょっと大きな声を出しても大丈夫。

「うん★付き合ってる♪」

龍が私の頬にキスする。

『ちょっ!龍!』

私は龍を叩く。