愛 ~②巻~

「ありがとう♪」

龍は私の頭を撫でる。


キュンッ

カッコイイ~!

私、早死にするかも!


私は龍にすがる。

「未來…」


龍が私を抱き締める。

『どうしたの?』

「単に抱き締めたかっただけ~」

何ソレ…。


『私を抱き締めるのには、お金を払ってください♪』


「え~どうしようかな?」

龍がさっきより強く私を抱き締める。

『お金を払ってください♪』

「え~」

龍はそう言って、頭を下げる。