「ブルー達は?」
龍が私を睨む。
『ブルー達も大好きだよ♪』
私はキャーとゴロンと転がる。
皆、一斉に私に飛び付く。
『キャ~♪』
可愛い♪
ついでに龍も私に飛び付く。
『何してるの…』
「飛び付いてるんだよ♪」
それは分かってますよ…。
「未來…」
『何?…んっ…』
龍が私の唇に唇を重ねる。
「飲み物飲んで来る♪」
…………。
『それだけでキスすんな~!』
「だってしたかったんだもん♪」
なんじゃそら…。
龍はそのまま部屋を出て行った…。
龍が私を睨む。
『ブルー達も大好きだよ♪』
私はキャーとゴロンと転がる。
皆、一斉に私に飛び付く。
『キャ~♪』
可愛い♪
ついでに龍も私に飛び付く。
『何してるの…』
「飛び付いてるんだよ♪」
それは分かってますよ…。
「未來…」
『何?…んっ…』
龍が私の唇に唇を重ねる。
「飲み物飲んで来る♪」
…………。
『それだけでキスすんな~!』
「だってしたかったんだもん♪」
なんじゃそら…。
龍はそのまま部屋を出て行った…。

