「きゃぁ~!!」
ついでにお母さんも私に乗る。
『キャー!!ギブギブ!!どうしたの~!?』
いたーい!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やっとお母さん達が下りてくれた…。
『で?どうしたの?』
「うぅ…実は…猫が…」
猫?
お母さん達の話によると…
庭の掃除をしてたら、猫の鳴き声が…。
それで見てみたら…
ダンボールに入ってる猫がいるらしい。
3人とも猫が苦手らしい。
『……え!?猫!?』
「本当!?未來!見てこよぉ~!」
わ~い猫~!
龍は猫が大好きみたい!
私は動物大好き!
そぉーと庭を見てみる。
「あれじゃない?」
『どれどれ?』
「にゃぁ…」
猫の鳴き声!!
私と龍は素早く庭に出た。
本当に猫はいた…。
ついでにお母さんも私に乗る。
『キャー!!ギブギブ!!どうしたの~!?』
いたーい!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やっとお母さん達が下りてくれた…。
『で?どうしたの?』
「うぅ…実は…猫が…」
猫?
お母さん達の話によると…
庭の掃除をしてたら、猫の鳴き声が…。
それで見てみたら…
ダンボールに入ってる猫がいるらしい。
3人とも猫が苦手らしい。
『……え!?猫!?』
「本当!?未來!見てこよぉ~!」
わ~い猫~!
龍は猫が大好きみたい!
私は動物大好き!
そぉーと庭を見てみる。
「あれじゃない?」
『どれどれ?』
「にゃぁ…」
猫の鳴き声!!
私と龍は素早く庭に出た。
本当に猫はいた…。

