「「キース。キース。キース」」
皆が声を合わせる。
「良いのか?」
龍が耳打ちする。
『うっ…』
「王様の言う事は絶対だからね♪」
『うっ…』
何故か男子はショボンとしている。
女子はやる気満々…。
『やれば良いんでしょ!』
「「うん★」」
うぅ…。
「良い?」
龍が言う。
『うん…』
龍の唇が重なる。
『んっ…』
「1分間ね♪」
南が付け加える。
注文多すぎる!
『ふぁっ…ん…』
私は龍の服をギュッと握る。
皆が声を合わせる。
「良いのか?」
龍が耳打ちする。
『うっ…』
「王様の言う事は絶対だからね♪」
『うっ…』
何故か男子はショボンとしている。
女子はやる気満々…。
『やれば良いんでしょ!』
「「うん★」」
うぅ…。
「良い?」
龍が言う。
『うん…』
龍の唇が重なる。
『んっ…』
「1分間ね♪」
南が付け加える。
注文多すぎる!
『ふぁっ…ん…』
私は龍の服をギュッと握る。

