愛 ~②巻~

龍は女装をしたまんまで、

ずっと黙っている。


なんでだろう?

「さーさー!誕生日パーティー開始!
私達、女子が作った食べ物を食え!」

南が適当に言う。

「ワ~イ食い尽くすぞ~」

多分、南の事が好きだろう男子…

上田 良介が食べ物に向かう。


行動早いな…。

私達はカラオケやビンゴなので、


誕生日パーティーを楽しんだ。