私は彼の浮気相手!?~初恋相手はイケメン美男子~

「俺が連れてくからお前らは遊んでろ」




「じゃあ行くか奈々♪」




「うん♪」




あたしと優は手を繋ぎながらアトラクションを楽しんだ。




―――――……




数時間後、お昼になりあたしと優は二人の元に戻った。




「葵君雅は?」




「トイレ行ってる。ったく雅どんだけ怖がりなんだよ。これじゃアトラクションほとんど




乗れねぇじゃねぇかよ」




「ああ無理矢理乗せれば大丈夫だから甘やかしたら駄目!」




「雅ちゃん来たよ~」




優は雅を指差した。




「あ、二人とも来てたんだ。ねぇお腹すいたからご飯食べない?」




葵君は少し考え込んで雅の手を引っ張った。