私は彼の浮気相手!?~初恋相手はイケメン美男子~

そして下り坂にさしかかり、あたしと優は笑顔で楽しんだ。




風の音で声が聞こえなくなるはずなのになぜか雅の声が聞こえる。




「ぎゃ~~~~!!!!葵助けてぇ~~~!!!」




まあ相変わらず怖がる時の雅はうるさかった…




葵君お気の毒に…




そう思っているうちに一瞬で終わった。




「いやー楽しかったね優♪」




「もっかい乗りたいよなwwおーいお前ら何してんだー」




あたしが振り向くと雅は気絶をしていた。




ってたかがジェットコースターで気絶する!?




まあここのジェットコースターは怖いって有名だし雅なら気絶すると思ったんだけどww




「おい雅たかがジェットコースターで気絶してんじゃねぇよ。ったく世話が焼ける…」




「あ、雅絶叫系苦手で怖がりなのwwちょっと雅起きてよ!」




あたしは葵君にそう言って、雅をゆすった。