そして雅の母に案内され、俺は雅の部屋に入った。




きちんと整理されていて、インテリアなどが可愛らしい。




俺は早速雅の体に馬乗りになって雅をたたいた。




「おい雅起きろー!」




雅は目をこすりながら起きた。




「ん〜…お母さんなんか重いよ…」




「おはよう雅ー♪」




「!!!葵君どうしてここに…!ってか重いよ…!」




「俺が起こしますよって言ったら入れてくれたー♪一緒に学校いこ♪」




すると雅の顔が赤くなった。




「ちょっと勝手に入ってこないでよ////出てって!」




「何で〜?いいじゃん雅のパジャマ姿可愛いよ♪」