こいつは反射神経
がいいから後ろから
抱きついても背負い投げ
でおわる( ̄_ ̄)

だから俺なりの
作戦は.....(笑)

聡:『ねー真理〜♪』

俺は真理にゆっくり
触りはじめた

真:『なに〜?』

さりげなく触れれば
俺達仲間には真理は油断する

聡:『明日だめ?何か用あんの?』
真:『ないけどさ〜』

聡:『そんな俺とヤるの嫌?』
真:『逆に何でそこまであたしとヤりたいの?』

聡:『ヤりたいからヤりたい♪♪』

そう言いながら俺は
真理を押したおした

真:『あたしはやりたいなんてゆってない(笑)』

俺は真理の上に
覆い被さる

真:『...まぢ系?』

聡:『まぢまぢ♪』

細っこい腕を掴んで
俺は強引にキスをした