『嶋崎と深澤付き合ってんの...?』

真:『いやいやまさか』

『そうなの!?ぢゃあ俺にこれ言える権利あるよな』

聡:『ん゙?』

『あのさ俺嶋崎の事好きなんだけど...//』

真:『うぇっ?』

あっやべっまた変な
返事しちゃった(笑)

聡:『はっ!?』

みんなも驚いてた

『んで俺と付き合ってほしいんだよね…』

真:『ごめんっ!』

悪いけど即答..
それにはもっと
みんな驚いてた

『...えっと…何で?』

真:『えーっとあの…』

あたしはいつも好きな人
がいるからとか言って
断っていたけど今は違う

クラスのみんなやら
廊下にいる人達やら
ざっと40人位に見られてる前告ってきた人とかにも.下手な嘘を言えばかなりめんどくさくなる

聡:『...だーからさっきもゆっただろ.真理は俺の.俺と付き合ってんの.な?』


うぇっこいつもっと
めんどくさい事
いいやがった!

まあいっか

真:『えぇーそうなんだよー( ̄▽ ̄;)』

「「え゙ぇ゙ーっ」」

みんなの歓声が( ̄▽ ̄;)
もうあたしの顔は
本当にこんな感じ↓
( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)