歩:『真理も事実もごめん、もう真理には手ださないから.ぢゃ俺帰る…』


真:『ねえ、何であたしの家知ってたの?』

地域も凄い遠いのに
不自然に思ってた

歩:『優が……』


えっ 優が教えたの?
歩に? なんで?

あたしの事なんて
どうでも良かったんだ

だから教えたんだ

優はあたしの事
好きぢゃない

ショックすぎた

けど歩には
真:『そっか』
とだけ返して歩は帰った


何か優に裏切られた
気分だった