歩:『はやいなー(^-^)』
真:『は?何なの?』
あたしはキレ気味
歩:『でも力は弱いだろ?』
にやにやしちゃって
気持ち悪い……
油断した時に両手手首
を捕まれて床に押し
倒された
歩の身長は170せんち
のっかられたら
とても動けない
真:『もお何!?』
歩:『あのさ…お前は俺の事かなり嫌いだったと思うけど俺はお前の事が好きだった…』
真:『はい?つまらん冗談言ってる暇あったらどけよっ』
歩:『本気』
そう言って歩があたし
にキスをしようとした
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