その日の夕方。
あたしは塾に行く前にお風呂へ入ってでたころだった
ピンポーン.ピンポーン

真:『はーい』

ドアをあけた

そこには沢木 歩が
立っていた

真:『...なに?』

しかめっ面になっちゃった
歩:『今話せる?』

真:『微妙』

はっきりゆうとダルい

歩:『親うるさいか..』

真:『親今日いないけど』
歩:『あっまぢ?ぢゃ少し外でれる?』

真:『ダルいから中でいーよ』

そうして中にいれた

わざわざ家まで来た
くらいだし別にいっか