歩:『あっでもさあ小さくて可愛いよな.俺もあーゆーの好き.守りたくなるし♪まあ実際守ってもらうのこっちだよな(笑)』

優:『まあな(笑)
てか好きとかお前
狙おうとしてんの?』
歩:『え.だめ?』

優:『いや別にそれはお前の自由だけど...』

歩:『ぢゃ告ってみよー♪』

内心 歩が告白するのは
嫌だけど真理は歩が凄い
嫌いだし大丈夫だと思った
優:『勝手にしろ』

冷たく言っといた