真理が学校行くように
事実に頼んどいた
学校に行ったらもう
真理は着いていた
ぼけーっとしていた
俺のせいだ
彼氏がいるのに
手をつないだり
抱きしめたり
迷惑だったんだ
いくら仲がよくても.
何故か俺も席について
ぼーっとしていた
少ししたら声をかけられた
沢木 歩.
同じ部活仲間で
みんなから人気
があり優しくて
いい奴
歩は心配してくれた
ーーー休み時間ーーーー
歩:『優何があったあ?
恋か?(笑)』
優:『まあな』
歩:『どーせ真理だろ』
優:『何で知ってんの!?』
歩:『1番身近な人物(笑)』
優:『まあ合ってるけどー』
歩:『やっぱりなー
そんなあいつの
どこがいいの?
女の子らしくないし. 顔はいいけどー』
優:『まあいろいろ
あいつの性格とか』
歩:『性格ねー俺すげー
嫌われてるしな〜』
優:『はっきりいうとこ』
歩:『ふーん俺ははっきり 言われたしな〜』
大嫌いと...ね。俺もそんなこと
言われたら絶対たちなおれない
