〜青空〜


実はかなり嬉しくてニヤけながらご飯を作った


一人妄想してるなかご飯はできた


「はぁい!出来たよ!手伝って下さい!」


「うわっ!ちょーうまそう!意外に料理出来るんだぁ!」


唐揚げをつまみ食いしながら、彼が言った


「あっそれ結構傷つくなぁ!もぉ作ってあげんよ!」


ウソウソっと言いながら準備を手伝ってくれた


二人で仲良くご飯を食べて、二人でお風呂に入る事になった


「ちょっと〜水飛ばさないでよー!」

無邪気に水鉄砲して楽しそう


彼の髪の毛から滴が落ちて綺麗な顔に垂れている


見とれてた


「そんな見たら俺の顔に穴空くって!」

照れながら近付いてきた